(2014/12/19)

         
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今年もあと僅か、年末の風物詩である浅草寺の羽子板市最終日を撮って来ました。毎年行っている訳では無いので、3日のうちどの日が最も賑わい、混雑するのかわかりませんが、最終日でも思ったほどの混雑ではありませんでした。(仲見世の通りはかなりの賑わいでしたが)

縁起物ということもあって、こういうものを飾る習慣の無い者から見るとかなりいい値段だなあ・・・・・・という感じ。ごく小さなモノでも数千円が当たり前、小さいモノで1万円〜数万円、大きなモノは想像も付かないような値段なのでしょうか。
最終日でもかなりの数が残っているというか、売れて空いたスペースは殆ど無く、残ったモノはどうなるんだろう・・・・・・なんて余計な心配をしながら撮影しました。(東京スカイツリーに行った帰りにもう一度寄ってみたので夜景も入っています)