(2020/02/03)

         
Large(1600×1067)でご覧になる場合は「F11」キーで画面が広く使えます。戻すときは再度「F11」を押してください
 
先日のヨコハマ鉄道模型フェスタに続いて天気の心配がない屋内のイベント(オフィシャルサイトはこちら)ですが、こういうときに限って青空。まあ屋内のイベントでも天気がいいのに越したことはありませんが。

館内は比較的明るく、被写体も動きのない適度の大きさなので、写真撮影は難しくありませんが、ホワイトバランスは照明によって変わるのでいちいち設定するのは面倒ですから、取り敢えずオートで撮って、あとはレタッチソフトで調整になります。いずれにしても写真はわりあい簡単です。

一方で動画は・・・・これは扱いにくい被写体です。写真と動画の難易度を私は次のように見ています。易しい順に@静止した被写体を写真でA動く被写体を動画でB動く被写体を写真でC静止した被写体を動画で。今回はCの一番難易度の高いもの。昨年後半から使い始めたOSMOPOCKETで初めての静止した被写体の撮影ですが結果は大失敗。難しいということだけはよくわかりました。