(2018/09/16)

         
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昨年は直前の北朝鮮のミサイル騒動のあおりをくって、予定されてたB1爆撃機だけでなく、戦闘機・攻撃機は皆無。ほとんど輸送機ばかりという「機体はずれ」でしたが、今年はほぼ平年通りの内容と賑わいでした(前日が雨だったせいか今日に集中した感もあり、特に帰りはゲートに向かう途中から大渋滞。ゲートを出たところが国道16号の信号なので待たされるためですが、抜けるまで30分以上かかりました)

そして今日の最大の目玉はCV-22オスプレイのデモフライトでした。オスプレイは日本ではすっかり「悪役」になっていますが、この友好祭では一番人気。地上展示で機体の中に入るのを待つ長い長い行列ができていました。