(2010/10/20)

         
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11月20日(土)にJR尾久駅構内・尾久車両センターで開催された「ふれあい鉄道フェスティバル」の模様です。「尾久」という駅、地名の尾久(おぐ)と違って「おく」と読むのを初めて知りました。何故なのか判りませんが。

さて、2年ぶりに行ってみて驚いたのはその混雑。10時開場で10時20分頃尾久駅に着いたのですが「入場待ちの列の最後尾は・・・」という案内があったのでせいぜい100メートルくらいだろうと思って歩き出したら、行けども行けども最後尾が見えない。「次の駅まで行っちゃうんじゃないの?」なんて声が出るほどで、やっとたどり着いたときには既に駅から優に500メートルは離れていました。

一体いつになったら入場できるんだろうと思いましたが、なんとか11時過ぎには入場できました。展示車両は2年前より少ない感じでしたがこの盛況はたいしたものです。